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投資のコツは『失敗する人』『成功する人』の特徴を知ること!それぞれの特徴をチェック

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ご機嫌いかがだろうか。マネーギャングだ。
今回は投資のコツについて解説していくぞ。

 

株式投資で失敗する人と成功する人には、それぞれ明確な特徴がある。

貴方が株式投資で成功するためにも、失敗する人を反面教師とし、成功している人を参考にするのは何よりも重要だ。

金融業界で有名な統計に、「トレーディングを始めた個人投資家の90%以上は、半年以内にマーケットから退場している」というものがある。

だが、この記事を読み実践することで、貴方は少なくともマーケットから早々に退場することはなくなるだろう。

 

1.株式投資で失敗してしまう人の3つの特徴

株式投資で失敗して、マーケットから退場して行ってしまう人の3つの特徴をまとめてみよう。

1-1.一攫千金を狙い過ぎる(焦り過ぎる)

「すぐに稼がなければいけない!」「この銘柄を逃してしまったら終わりだ!」と焦って一攫千金を狙い、虎の子の資金を融かしてしまう個人投資家は数え切れない。

人間の欲望がなくならない限り、マーケットでは常に収益のチャンスが生まれ続けているのに、一体何を焦る必要があるのだろうか?

 

マーケットで恐怖や不安、焦りから行動しても、良い結果は生まれない。

 

「人生100年時代」には、株や為替で資産運用するスキルは益々重要になってくるだろう。

だが、一攫千金のギャンブルではなく、長年に渡ってコツコツと資産を積み上げられる運用スキルを習得することが重要だ。

マーケットで焦って、過度なリスクを取りたくなったときには、こう自問してみて欲しい。

 

人生はまだまだ長く続いていくのに、こんなリスクを取る必要があるのだろうか?」と。

 

人間の欲望がなくならない限り、株式市場は絶対になくならない。

株式投資は短距離走ではなくマラソンなのだと、心に留めておいて欲しい。

 

1-2.損切り(ロスカット)を避けようとする

個人投資家がマーケットから退場していく最大の要因は、損切り(ロスカット)を避けようとすること、これに尽きる。

「トレーディングを始めた個人投資家の90%以上が半年以内に退場していく」という、金融業界では有名な統計があることをご存知だろうか?

 

これは、90%以上の個人投資家が損切りができないことを示している。
だが、逆に言えば、損切りさえできれば市場参加者の10%以上の実力があると言っていい。

 

損失が出て、それを認める損切りは、精神的には非常に辛い行為だと思う。また、とても恥ずかしく思うかもしれない。

だが、プロの投資家やトレーダーであっても、勝率は高くても40%しかないのである。プロであっても、60%以上は損切りになるのだ。

損切りは決して恥ずかしい行為ではない。貴方の大切な虎の子の資金を守るための勇気ある行為なのだと認識して、損切りを徹底して欲しい。

 

損切りをするというルールさえ守れれば、貴方は市場参加者の上位10%以内に入っているのだ。

 

1-3.余裕資金の管理ができない

損切りを避けることと並んで個人投資家が犯してしまう行為が、必要以上のリスクを取ってしまうことだ。

 

そもそも、貴方はどうして株式投資をするのだろうか?

 

株式投資で余裕資金を増やして、人生をもっと楽しむためではないだろうか?

 

失ったら生活に困る資金までも株式投資に回してしまったら、株価の動きに翻弄されて、仕事や日常生活にまで大きな支障をきたすことになる。

人生を楽しむために始めた株式投資が、逆に人生を侵食するようになってしまってもいいのだろうか?

株式投資は余裕資金でやり、資金管理は徹底することを心掛けていって欲しい。

 

 

2.株式投資で成功する人の3つの特徴

今度は、株式投資で成功する人の3つの特徴を挙げていってみよう。

2-1.自分の投資スタイルで勝ちパターンを実践する

株式投資に興味を持って様々な情報を収集している貴方は、成功している人達は自身の投資スタイルや売買ルールを守っているという共通点に薄々気付いているはずだ。

株式投資は、自身のメンタルが関わってくる特殊な作業になるため、テレビゲームのように誰がやっても結果が出る攻略法というのは存在しない。

 

自分自身の性格や価値観、ライフスタイルに基づいた、世界で唯一貴方だけの投資スタイルを確立して、その勝ちパターンを実践し続ける必要がある。

 

つまり、株式投資で成功している人とは、自分自身を理解して、投資スタイルや勝ちパターンを確立した人であると言えるだろう。

 

どれだけ凄い投資家やトレーダーが実践している投資スタイルであろうと、貴方の性格やライフスタイルに合わない方法では全く役に立たないということをよく覚えておいて欲しい。

 

2-2.目的、目標を定めリスク管理をする

一般的な仕事の例に漏れず、株式投資においても目的や目標を定めることは重要だ。

目的や目標もなく、「ただ単にお金が欲しい」といった曖昧な考えで株式投資に参加する者に待っているのは、マーケットの養分の道しかない。

株式投資ではリスク管理をすることが何よりも重要だが、リスク管理は目的や目標から導かれてくる。

 

まず大事なのは、「貴方が株式投資をする目的は何か?」ということをよーく考えることだ。

 

貴方の人生において、「何のために株式投資をするのか?」「株式投資をすることによって、自分は何を手に入れたいのか?」をよく考えてみて欲しい。

次に、その目的を達成するためには、株式投資でどの位のリターンが必要だろうか?
ここでの答えが株式投資での目標となる。

例えば、「株式投資で年率10%を達成したい」という現実的で明確な目標があれば、人生を破綻に導くような過度なリスクは取らなくなるだろう。

 

2-3.マイルールに則り投資金と気持ちに余力を持つ

株式投資で成功している人達は、自身で確立した売買ルールと資金管理を徹底して守っている。

売買ルールと資金管理を守っていると、感情面でも余裕が出てきて、結果的に良い結果に繋がるというわけだ。

この感情面での余裕は、過度なリスクを取らないことから生まれてくると言っても過言ではない。

貴方が「株式投資でもっと大金を稼ぎたい!」と思う気持ちは理解できる。

だが、一旦立ち止まって、「自分が株式投資から得たいもの、得たい生活は何か?」と考えてみて欲しい。

 

たとえ大金を稼げたとしても、日常生活を破壊するような感情の揺さぶりまでも体験したいだろうか?それは、本当にあなたが株式投資から得たいライフスタイルだろうか?

 

エキサイティングではないかもしれないが、株式投資で成功している者達は、マイルールと資金管理を淡々と守り続けている者達だ。

 

貴方も、その内の一人になって欲しい。

 

 

3.株式投資のコツを掴むには・・・

株式投資のコツを掴む方法について、いくつか書いていこう。

3-1.シミュレーションで慣れる

初心者が株式投資に慣れるための方法としては、いきなり実際の資金を入れて取引を行うのではなく、「売買シミュレーション(つもり売買)」をして慣れていくことが重要だ。

例えば、「今日はトヨタが買いだ」と思ったら、実際に証券会社の口座でトヨタを買うのではなく、「今日はトヨタを買っていたとしたらどうなっていたか?」という紙上のシミュレーションを行うのだ。

 

売買シミュレーションを継続していくことによって、実際に株価はどのような動きをするのかがよく分かってくるだろう。

 

また、売買シミュレーションをすると同時に、売買日記を書く習慣を身に付けて欲しい。

貴方の売買の記録は、たとえシミュレーションであったとしても、貴方の投資スタイルを確立するために必要になるものだ。

 

自身の売買スタイルを確立するためには、売買記録や売買日記を付けて見直すのが最短ルートになる。

 

面倒かもしれないが、シミュレーションをしつつ、売買日記を付け続けてみて欲しい。

 

3-2.実際に経験して慣れる

売買シミュレーションをして、株価の値動きがある程度理解でき、自身のルールが確立できてきたら、実際の口座で取引を始めてみよう。

だが、ここで一つ注意点がある。

 

いくらシミュレーションで上手くいっていたとしても、必要以上のリスクは絶対に取らないで欲しい。

 

売買シミュレーションをしていたときは、資金を失う恐怖がなかったはずだ。だが、実際の売買となると、資金を失う恐怖心が出てくる。

トレーディングが全く別のゲームに変貌することが分かることだろう。

 

シミュレーションでは上手く行っていたから、実際の売買で過度のリスクを取ってしまい、全てを失ってしまう個人投資家は少なくないのだ。

 

売買シミュレーションから実際の売買に移行するときには、小さいリスクから初めて徐々に慣れていくことが重要だ。

 

この記事でどうしても伝えたいことは・・

  • 株式投資で失敗する人の特徴は、一攫千金を狙い、損切りと資金管理ができないことに尽きる
  • 株式投資で成功するためには、勝ちパターンを実践して、リスク管理を徹底することが重要
  • 「何のために株式投資をするのか?」「株式投資をすることによって、自分は何を手に入れたいのか?」をよく考えてみよう
  • 投資のコツを掴むには、売買シミュレーションで慣れていってから、実践に移ることが大事
  • 自身の投資スタイルを確立するには、売買日記を付けることが何よりも重要な習慣である

 

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