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株の基礎知識

銘柄選びは投資スタイルや銘柄の特徴から自分に合った銘柄を見つけていく!

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ご機嫌いかがだろうか。マネーギャングだ。

今回は、投資スタイルに合わせた銘柄選びについて説明していこうと思う。

 

自身の投資スタイルに合わせた銘柄選びのルールを確立することは非常に重要だ。例えば、デイトレに適する銘柄と長期投資に適する銘柄とでは、180度違うものになってくるはずだ。

この記事を読んで実践することによって、貴方にも自分の投資スタイルに合った銘柄選びのルールを確立して欲しいと思う。

 

1.自身の投資スタイルに合わせて検討する

投資スタイルごとの銘柄選びのポイントについて説明していこう。

1-1.デイトレード

1日の値動きの中でトレードを完了させるデイトレードで重要なのは、ボラティリティー(値動き幅)流動性(売買代金)が十分にある銘柄を選ぶことだ。

 

具体的にデイトレード向きの銘柄としておすすめしたいのが、大きな値動きをしている新興銘柄だ。

 

新興銘柄は、暴騰することも多い一方で、持ち越した翌日には寄り付きから大きく下げてしまう場合も少なくない。いくら損切りを徹底していたとしても、こうなっては逃げられない。

日中でトレードを完了させるデイトレードなら、このリスクをゼロにすることができる。

ただ、大きな値動きをしているだけでは銘柄選びのポイントとしては不十分だ。安全なデイトレードをするためには、売買代金が最低でも30億円は欲しい。

ここ最近でこの条件を満たす銘柄としては、【4592】サンバイオが挙げられるだろう。

 

1-2.スイングトレード

スイングトレード向きの銘柄としては、東証1部の十分な値動きと流動性がある銘柄だ。

東証1部の銘柄で、売買代金が10億円以上あり、利益を上げるのに十分な大きさの値動きをしている銘柄なら何だって構わない。

スイングトレードに適する銘柄はデイトレードに比べると非常に多いため、初心者にはデイトレードよりもスイングトレードから始めることをおすすめしたい。

 

1-3.中長期目線

数ヶ月以上の中長期的な投資向きの銘柄としては、東証1部の優良銘柄をおすすめしたい。

具体的には、東電や東芝のような廃業リスクがない銘柄で、将来的な成長が期待される銘柄を選ぶと良いだろう。

だが、短期間に大きく急騰している銘柄はやめておいた方がいい。

デイトレードで推奨した【4592】サンバイオのように短期間に暴騰している銘柄は、いつ大暴落するか分からないからだ。

 

1-4.配当金や株主優待メイン

配当金や株主優待を目当てに投資をするのも、初心者におすすめだ。

配当金を目的とするならば、配当利回りが3%以上ありかつ、ボラティリティーが小さいディフェンシブ銘柄を選ぶことが基本となる。

ディフェンシブ銘柄の選び方としては、月足チャートを見て、安値と高値の幅が小さいことを確認すればよい。暴落した場合でもリスクが限定されていることが大事だ。

具体的には、【7201】日産自動車や【2914】JTはこの条件を満たす高配当株として知られている。

株主優待銘柄としては、マクドナルドのクーポンが貰える【2702】マクドナルドや、ディズニーランドのパスが貰える【4661】オリエンタルランドが初心者にもおすすめだ。

優待利回りだけを見ると、かっぱ寿司や牛角で使えるクーポンが貰える【7412】アトムが知られているが、この銘柄はリスクも高いため初心者にはおすすめできない。

 

1-5.分散投資

中長期的な投資をする場合は、分散投資をするのが基本となる。

例えば、中長期的な投資だったら東証1部の優良銘柄を複数所有し、配当金目的で分散投資するとしたら日産とJTに分散するといったような感じで分散することが大事だ。

一つの銘柄に絞って資金を集中させるよりも、複数の銘柄に分散投資させた方がリスクヘッジになる。

マーケットで長く生き残りたいのであれば、どのような投資スタイルであっても一つの銘柄に全資産を集中させるような資金管理は絶対にやめることだ。

 

 

2.銘柄の特徴に合わせて検討する

ある特徴に合わせた銘柄選びの方法について説明していこう。

2-1.自身の身近な企業で選ぶ

株初心者の内は、自身の身近な企業から銘柄を選ぶのは有効な戦略であると言える。

例えば、身近な銘柄である家電から選ぶとしたら、【6758】ソニーや【6752】パナソニックを選ぶといった要領で行えばいい。

誰もが名前を知ってる身近な銘柄は、東証1部の優良銘柄であることが多いため、株初心者にはおすすめの銘柄選びの方法だ。

 

2-2.低位株で選ぶ

これは中長期的な投資で有効な戦略になるが、100円から200円の間にある低位株に分散投資しておき、大きく上昇した所で利食いするというのは非常に賢い戦略であると言える。

100円台の低位株は仕手株になることが多い。そこで、100円台の低位株が仕手株として注目されてから利食いするというわけだ。だが、どの銘柄が仕手化するかは分からないため、分散投資は必須だ。

 

仕手株は暴騰後に暴落しやすいため、20~30%上昇した所で利食いするようにすればいいだろう。

 

2016年に【6753】シャープ、【6502】東芝、【6740】ジャパンディスプレイが100円台になった所で仕入れておき、莫大な利益を得た投資家は少なくない。

 

2-3.ファンダメンタル分析で選ぶ

またしても中長期的な銘柄選びの話になるが、ファンダメンタル面から将来的な値上がりを見越して銘柄を選ぶのは株式投資の王道とも言える。

ただ、PERやPBRといったファンダメンタル面から中長期投資をする場合は、どの銘柄が上昇するかは分からないため、3~5銘柄に分散投資しておくことが必須となる。

 

2-4.テクニカル分析で選ぶ

最もポピュラーな銘柄選びだと言えるのが、テクニカル分析の観点からの銘柄選びだ。

デイトレードやスイングトレードのような短期投資では、これ以上の銘柄選びはない。世界中の投資家やトレーダーの大半が、この方法で銘柄を選んでいるのは言うまでもないことだ。

 

ただ、テクニカル分析から銘柄を選ぶ場合は、いくつかのテクニカルツールに精通する必要がある。

 

テクニカルツールは、トレンドラインや支持線・抵抗線、移動平均線、ボリンジャーバンド、MACD、オシレーターなど無数にあるが、この中のいくつかのテクニカルツールに精通することが大事だ。

 

2-5.テーマ株で選ぶ

AI(人工知能)やEV(電気自動車)、半導体といったテーマ株から銘柄を選ぶのも有効な戦略の一つだ。これは中長期的な投資におすすめしたい。

テーマ株の選び方としては、AIやEVのような事業テーマから選ぶのもありだが、働き方改革やキャッシュレス化といった政府政策テーマも考えられる。

 

AI関連銘柄や働き方改革関連銘柄、キャッシュレス化関連銘柄は、多くの銘柄がこの1~2年で数倍以上に高騰している。

 

 

3.銘柄選びで失敗しないために

銘柄選びに失敗しないために、いくつかアドバイスを書いていきたいと思う。

3-1.相場のトレンドを意識する

これはデイトレードやスイングトレードなどの短期投資向けの話になるが、どれだけ銘柄選びが良くても、相場全体のトレンドに合っていなければ利益を出すことは難しい。

銘柄選びはもちろん重要であるが、その前に「現在の相場のトレンドは上昇か?下落か?横ばいか?」をしっかりと意識しておくことだ。

相場全体のトレンドを確認した上で銘柄を選ぶという考え方をすることが重要だ。

 

3-2.口コミや掲示板を鵜呑みにしない

マーケットというのは、少数の投資家が多数の一般投資家を養分にすることで成り立っているというのが現実だ。

2012年末から2013年5月に掛けてのアベノミクス相場や、2017年の仮想通貨バブルのような例外はあるものの、マーケットでは群衆は常に負け続けている。

 

群衆がもたらす情報には価値がある情報などない。口コミや、5ちゃんねるやYahoo!掲示板などの情報は一切鵜呑みにしないことだ。

 

3-3.1つの銘柄に固執し過ぎない

1つの銘柄に固執し過ぎるあまり、全資金を集中させたり、損切りを見送ったりすると、最悪の結果になることが少なくない。

 

分散投資せよ」、これに尽きる。

 

分散投資と言っても、何十もの銘柄に分散してしまっては管理が行き届かなくなってしまう。分散投資は3~5銘柄が基本で、多くても10銘柄程度に留めておくのが基本だ。

 

 

この記事でどうしても伝えたいことは・・

  • 銘柄選びは自分自身の投資スタイルに合ったルールを確立することが重要
  • デイトレードやスイングトレードなどの短期投資では、流動性とボラティリティーがある銘柄を選ぶことが大事
  • 中長期的な投資では、成長が期待される銘柄や100円台の低位株、テーマ株などから選ぶとよい
  • いずれの場合でも、1つの銘柄に資金を集中させるのではなく、3~5銘柄に分散投資すること

 

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