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相場師朗

相場師朗氏のショートトレードが有効な局面は?うねり取りやショットガン投資法との違いも解説する

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ご機嫌いかがだろうか。マネーギャングだ。

今回私が紹介したいのは、相場師朗氏の『ショートトレード』だ。

 

相場師朗氏と言えばうねり取りで有名だが、そこから派生したショートトレードについてはあまり知られていないと思う。

早速、ショートトレードの基本や実践で使える局面、相場師朗氏が提唱する他の手法との違いなど見ていこう。

 

1.中級者向けショートトレード

相場師朗氏が考案した手法3つのうち、中級者向けのショートトレードの基本と他の手法との違いも見ていこう。

 

1-1.ショートトレード7つの基本

ショートトレードを習得するには、まず下記7つの基本をおさえておくことだ。

  1. 順張りトレード
  2. 保有期間は1~2週間
  3. うねりを取りやすい局面のみ狙う
  4. 2銘柄以上に分散投資
  5. 複数銘柄を観察しておく
  6. ヘッジを入れてバランスを取る
  7. 利乗せ(増し玉)などの建玉操作

うねり取りから派生したショートトレードは、テクニックを必要とされるが、安全でより短期的に利益を取ることができる。

 

相場師朗氏の提唱している『うねり取り』と『ショットガン投資法』の中間的なトレードをイメージして頂けると分かりやすいだろうか。

 

1-2.うねり取りやショットガン投資法との共通点

うねり取りとショットガン投資法、それぞれの特徴を確認しておこう。

うねり取り

  • 保有期間は3か月程度(中期)
  • 対象は動きにクセのある1銘柄のみ
  • 相場の上げ下げ両方のうねりを取っていく

3か月周期と言われる株価の大きな動きを利用し、上昇は買い下落は売り(空売り)を駆使し、相場に左右されずうねりを取っていく上級者向けの手法だ。

 

ショットガン投資法

  • 保有期間は2~5日(短期)
  • 対象は2銘柄以上(分散投資)
  • 売り買いどちらか一方にのみ仕掛ける片張り

ショットガン投資法はうねり取りを改良した相場流最新の手法で、少額資金でも短期的に効率の良いトレードが実現可能のため、初心者向けとなっている。

 

ショートトレードを含むこれら3つの手法は、基本的にテクニカルチャート(日足、週足、月足)のみ重視し、ファンダメンタル分析は不要だ。

板情報は見ず取引時間外に注文などのトレード判断を行う、などの共通点も挙げられる。

 

2.ショートトレードを活用する

どのような相場でも利益を取れるのが理想だが、やはりそれぞれ得意不得意はあると思うので、トレードする局面をしっかり決めておく必要がある。

 

2-1.想定通りに動かなかった場合の対処法

例えば、下落を狙ったショートトレードでは以下3つのシナリオが想定できる。

  1. A局面(下落)が継続する
  2. B局面(ボックス相場・横這い)に入る
  3. C局面(上昇)に転換してしまう

想定通りの動きであれば問題ないのだが、B局面やC局面になることも考えられるわけで、ここでいかに損失を抑えることができるかがカギとなるだろう。

 

B局面の場合

ボックス相場での小幅な上昇下落を取っていくには、高度な技術や感覚が必要とされ判断が難しいので、私はおすすめしない。

つまり、B局面に入ったことを即座に確認し、手仕舞いする必要がある。

このときの対処法として、下にある5日線が上の20日線に触れたとき、もしくは20日線にクロスしたときにB局面と判断できるので、手仕舞う。

B局面を抜けるのを待つという選択もあるが、長期化する可能性もあり、せっかくのショートトレードで資金効率が悪くなるので賢いとは言えないだろう。

 

C局面の場合

下落傾向だった株価が上昇に転じた場合、20日線を抜けたら売りを切り、ヘッジを入れていた買いを追加することで、チャンスに変えることができる。

ショートトレードでは、週足から判断し日足でトレードすることに加え、もし想定通りにならなかた場合、建玉操作で即座に損失をカバーすることだ。

簡単に聞こえるかもしれないが、相当な練習をこなさないと建玉操作はマスターできない。

ラジオNIKKEIの『株塾』でも多くのヒントやテクニックが紹介されていたぞ。

 

2-2.ショートトレードは戦略が大事

トレード中は「頭と尻尾はくれてやれ」を意識し、相場師朗氏の考える「ああなったらこうなる」をイメージする。

そして、いくつかのシナリオを描いて先を読むことだ。

  • 「前回の高値に近づいてるからああなる」
  • 「平均線がクロスしたからこうなる」
  • 「これは半分の法則でいける!」

など、そのときの状況から次の展開を想定し、トレードの判断と建玉操作を行わなければならない。

相場師朗氏のセミナー『PLAN TRADE』でも、戦略を立てることの重要性が語られている。

 

3.先が読めない相場はショットガン投資法で

戦略が立てずらい先の読めない相場で、ショートトレードは使えない。

値動きの荒い銘柄を手掛けてしまうと、トータルではプラスでも無駄に負けトレードが増えてしまうことが多い。

そんな時に有効なのが『ショットガン投資法』だ。

 

ある法則に従って2~5日程の短期トレードを繰り返すショットガン投資法は、多くのテクニックを必要とはされないが、確度の高いタイミングが掴める。

実際にショートトレードでは手掛けずらい銘柄も、ショットガン投資法では比較的簡単に利益を重ねられるのだ。

 

株初心者が最短で稼げる技術を身に着けたいのでれば、私は必ずショットガン投資法をおすすめしている。

こちらもぜひチェックしてみて欲しい。

【相場師朗氏の『ショットガン投資法』は本当に稼げるのか?実践結果を報告!】

 

この記事でどうしても伝えたいことは・・

  • ショートトレード習得には7つの基本をおさえよう
  • ショットガン投資法→ショートトレード→うねり取りという順の難易度
  • 想定通りのトレードにならなくても損失をカバーできる
  • 事前に戦略を立てることで負けトレードを減らすことができる
  • 先の読めない相場ではショットガン投資法が有効

 

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